“ クロージング ” のいらない 超高確率営業法!

 

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長引く不況の影響を受けて、職を失う人が後を立たない状況が続いています。

 

お客は警戒心が高くなり、今までの営業方法では通用しないと思いませんか?

 

苦肉の策で低価格で勝負しても、結果的はただ身を削っているだけ・・・

 

あなたは、そんな悩みを解決出来るのです!

 


“ クロージング ” のいらない 超高確率営業法!!

 

誰もがきっと、そのような悩みを抱える可能性はあるでしょう。
いっそのこと、そんな不安に別れを告げてみませんか。

 

営業経験ゼロの状態から、試行錯誤を繰り返し、
大手競合がひしめく業界の中で、3,000名を超えるお客に対し、
クロージング率 「75.4%という数字を打ち出してきた方法があります。

 

まさに、4人に会えば、3人から契約をとってきた、非常識な実績を打ち出してきた方法をご紹介します。
営業のド素人でも、ストレスなしで、営業成績を劇的に伸ばす方法
“ クロージング ” のいらない 超高確率営業法!!

 

巷には、契約率を上げるための強引な営業方法が溢れています。
心理学を用いたあざとい手法、応酬話法、
反論処理などの小手先のテクニック・・・
もし、あなたが使いたければ、どうぞ使ってください。

 

でも・・・・。
強引なクロージング無しで、契約が取れるのなら・・・
いや、まったくクロージングをしなくてもバンバン契約が取れるなら・・・
これほどいいことは、ないと思いませんか?

 

ただでさえ警戒心の高いお客も、
この不況の影響を受けて、その警戒心も今では絶頂に達していますから、
営業マンが少しでも売ろうとすれば、
簡単に拒絶反応を示されてしまうのです。

 

あなたにも、同じような経験があるでしょう。
クロージングは、営業の中でも最後の一押し。
しかし、そのクロージングの段階で粘ってどうにかしようとしても、時すでに遅し・・・。

 

その時点では、営業が発する言葉のすべてが、説得に聞こえてしまうのです。
では、どうやって契約を取ればよいのか?

 

実は・・・とても簡単な方法があるのです。
営業において、もっとも 楽に契約を取れてしまう のは、「紹介」ですよね?

 

ではなぜ、「 紹介 」だと、楽に契約が取れるのでしょうか?
実は、こんな質問をすると・・・
「紹介者から既に商品の特徴(良さ)を聞いているからですよね」と、答える人が多いのです。

 

ところが実際は、そうではありません。
では、「紹介されてきたお客さん」の特徴は、商品について詳しく聞いていない(理解していない)
ホームページなどもしっかり見ていない
値段のこともはっきりとは分かっていない


  • 実は、商品について詳しく聞いていない(分かっていない)

  • ホームページなどもしっかり見ていない

  • 値段のこともはっきりとは分かっていない


という感じです。

 

それでも、紹介の場合、こちら(営業側)が、必要最低限の商品情報 を説明してあげただけでも契約していきます。
それはなぜだか分かりますか・・・?

 

それは、その「新規のお客さん」と「紹介者」の間には「信用」や「信頼関係」があるからです
つまり、簡単に言ってしまうと、人は「信用」 、「信頼関係」があれば、「その商品のことを詳しく知らなかったとしても」
「私も欲しい!」となるのです。

 

言い換えてみると、商談においては・・・
お客さんとの間に「信用」「信頼関係」を築いてしまえさえすれば、契約率は簡単に高ってしまうものなのです。

 

これは、多くの営業が、一生懸命勉強して、「商品説明の方法」、特に、「商品のメリットの伝え方」を
あれこれと試行錯誤するよりも、手っ取り早く、そして、確実な方法です。

 

ところが実際は、というと、その肝心な 信用、信頼関係をなかなか上手に築くことができない人が多いのです。
それに、経営者や上司、先輩営業の多くは、「信用、信頼は、客先に何度も通っているうちに築いていくもの 」
と、決め付けてしまってはいけません。

 

ではどうすれば、短時間で 信用、信頼を築くことができるのか・・・。
そして、あえてクロージングをしなくても、
おもしろいように契約が取れるようになるのか・・・。
その驚くべきノウハウは


  • お客さんをまるで「お母さんから絵本を読んでもらっている子どものように」してしまう方法とは・・・

  • 踏ん反り返っているお客も 姿勢を正す トーク方法とは・・・

  • 人間の 遺伝子レベルの欲求 をいかした提案の方法とは?

  • 「○○ がなければ、あなたの商談は単なる説明会になってしまう!あなたの 商品説明の前に 必ず入れるべき トークの演出とは・・・

  • 実に、9割以上の営業が抱える“自分では気付かない問題点”とは・・・

  • ある心理学者の実験によって裏づけされた、「絶対に守るべきトークのルール」とは?

 

 

 

 

 

 
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